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2016年12月6日 LasRabbi ボカフォト平日無銭@秋葉原サイファー

松浦はる CheerZelop 星乃ゆあな ハートにポチコン Chopiito P♡ttya Pottya 鬼塚真紀 *あぷりこっと ボカフォト アイドル LasRabbi ライブレポート

 久しぶりのLasRabbiライブ。後ろから3つめなのでそれなりに好待遇。トップから19時辺りまでは客が入らないので。駆け出しのアイドルには厳しい条件だがこつこつ場数を増やして固定客を掴むまでは苦しいところ。演奏順は下記(時間に間に合わず未見の演者は除く)

・松浦はる(CheerZelop/なちゅらリウムvivid)

 12/21に所属の2グループを卒業するはるる。NMB48のドリアン少年とでんぱ組Inc.から2曲を演奏。ヲタの勢いがなくコールなしのクラップのみ。ちと寂しい。はるる本人も客席を煽るタイプではないので(これはボカフォトのアイドル全般に言えるが)全体におとなしめ。あまりうまいへたを語るべきステージではないが、ソロになると急に動きがなくなって地蔵尊になってしまうのは先日のはなちゃんも同様。歌に集中しすぎるためか。

・星乃ゆあな(ハートにポチコン)

 こちらもグループからのソロ出場だが場慣れしているのかヲタを煽りまくり。そして2曲目はいしたあゆみの「ブルーライトヨコハマ京急の案内音としても採用されるなどの有名曲だが、若い子が歌うのは珍しい。オヤジ受けを狙ったのだとしたらちと年齢層を上に外しすぎたか。さびの「歩いても~♪歩いても~♪」は是枝裕和の同タイトルの映画で樹木希林が鬼気迫る演技で長年連れ添った旦那に対する(やや狂気を秘めた)悋気を表現する重要な場面でモチーフとして使われた印象が今は強いか。元気そうなキャラクタで歌も下手ではなかったが専ヲタはなんだか不思議な感じの人だった。

・Chopiito

 二回目になるはずだが相変わらずビジュアル面では多大なビハインドを背負っている。その割に線ヲタがそこそこいるのが不思議。二回目ともなると見慣れてそれなりに味わいも感じられるから不思議。オリジナル曲はそれなりにコールも入る盛り上がり系。

・P♡ttya

 衝撃のステージ。ぽっちゃりがテーマなのはわかるが体型が本格的。その大きな体を縦横無尽に動き回って(しかも動きがきびきび!)ダイナミックに見せるステージは圧巻。それなりにアレンジされたフォーメーションが入るダンスも本格的で汗のほとばしる激しいパフォーマンス。さすがに喉が渇くのか一曲終了後にミネラルウォーター代わりのコーラ2リットルペットを豪快に飲む姿もまた圧巻。すへせてなおいてスケールがでかい。そしてまた専ヲタが何人かいて物販も賑わっていたのがすごい。とにかく圧倒される体験だった。

・LasRabbi

 Pottyaの後に出てくるとその対比がすごい。あらためてみな脚が細くてスタイルのよい理想的なアイドル体型であることがよくわかる。コントラスト効きすぎ。いつものおまいつ三人が今一つ元気がないのでめぐちが客席に出て「もっと声出せや!」と活。4人という人数はバランスがよくちーちゃんが抜けてもそれほどのダメージは感じない。全員揃わないこともままあるためメンバーは慣れているのかもしれないが。2曲目のきっとぐっどサマーの途中あたりからおまいつも元気を吹き返しラストのLastRabbitで最高潮に…というところで機材トラブル発生。復旧まで2~3分めぐちが場を持たすもメンバーは困惑気味。歌詞の2番から、ということで始めたがやはり冒頭から流さないと調子が出ないのかぐだぐだになりなからもなんとかラストまで。

・鬼塚真紀

 鬼塚さんも3回目なのでコールのタイミングもわかってきてマッキーコールが楽しいことに。また指さしの振りでは毎回客席に降りてきてヲタを一通り指さしてアイコンタクトしてから上がるというサービス精神に長けた演者なので専ヲタに混じってコールを入れるのは楽しい。思わず12/14ワンマンのチケットも買ってしまったが行けるのだっけ?ヲタの方も新規が物販に入りやすいよう順番を譲ってくれたりとなかなか紳士。よい演者にはよいヲタがつくという好循環を身をもって体験。素材がよいのにラスラビが今一つ新規獲得できていないのはその辺りに一考の余地があるのかも。

・*あぷりこっと

 最後は安定のあぷたん。火曜日はダンスの日(木曜は歌の日と分けているらしい)でストロボ、スピカ、サンキューときてハンド・イン・ハンド。ぽぅたんでおなじみのハンド・イン・ハンドだが一緒に踊るにはまだまだハードルが高い。次の曲が最後~のアナウンスに対する恒例の「え~、そこをなんとか!」がない!とかがみこんでご立腹のあぷたんに土下座するヲタ。率先して声を出すタイプのヲタがいなかったためヲタ同士で見合ってしまいタイミングを逸したという感じだが、おまいつもなかなか大変である。